こんにちは、nijimamaです。
今回は、離婚準備のひとつとして行った無料法律相談について書きたいと思います。
離婚前にやっておいて本当に良かったことについては、こちらの記事でも書いています。
離婚前に弁護士相談を受けようと思った理由
離婚を考え始めた頃の私は、法律の知識がほとんどありませんでした。
養育費や慰謝料、公正証書など、聞いたことはあっても詳しくは分からないことばかり。
ネットで調べることはできても、それが本当に正しい情報なのか判断できません。
そこで一度、きちんと専門家に相談してみようと思いました。
まず私が検索した条件はこんな感じです。
・口コミが良い
・住んでいる駅に近すぎず遠すぎない(2駅程度)
・離婚問題に詳しい弁護士さん
・ホームページで顔写真が見られる
・無料相談が1時間ある
その中で良さそうだなと思った事務所に連絡し、予約を取りました。
相談前に準備したこと
当日までに、これまでの経緯をまとめたメモを作りました。
1時間という限られた時間の中で、できるだけスムーズに状況を伝えたいと思ったからです。
また、自分が何を聞きたいのかも整理しておきました。
・養育費について
・慰謝料について
・面会交流について
今思うと、この事前準備は本当にやって良かったと思います。
実際に相談して感じたこと
当日は曇り空で、少し肌寒い日でした。
電車で2駅。
県外から引っ越してきてまだ数年しか経っておらず、基本的に車移動だった私は、その駅で降りること自体が初めてでした。
それだけでも少し心細かったのを覚えています。
駅から徒歩数分。
小さな雑居ビルの中にその事務所はありました。
約束の時間の少し前に到着し、受付を済ませて相談が始まりました。
持参したメモを見てもらいながら質問をしていきます。
ところが途中で、
「具体的にはどういうことですか?」
と詳しく聞かれた時、私はうまく答えることができませんでした。
当時の私は、長年のモラハラの影響もあり、
男性から強い口調で質問されると頭が真っ白になってしまう状態でした。
弁護士さんとしては状況を正確に把握するために必要な質問だったと思います。
でも当時の私には、その言葉や口調がとても厳しく感じられました。
相手とのLINEのやり取りを見せようとしても、
焦ってしまって必要な部分がなかなか見つからない。
情けなさと緊張でいっぱいになってしまいました。
その時に言われたのが、
「離婚問題では証拠や事実の整理がとても大切になる」
ということでした。
当たり前のことかもしれません。
でも当時の私には、その言葉が強く心に残りました。
落ち込んだけれど得られたもの
相談が終わった後、私はかなり落ち込みました。
現実を突きつけられたような気持ちになったからです。
本当に自分はやっていけるのだろうか。
こんなに弱くて大丈夫なのだろうか。
そんなことばかり考えていました。
帰りは雨が降り始めていて、
びしょ濡れになりながら、なんとも言えない気持ちで家に帰ったのを覚えています。
でも今振り返ると、この日の相談は私にとって大きな意味がありました。
感情だけではなく、事実を整理すること。
「なんとなく辛かった」ではなく、具体的に説明できるようにしておくこと。
その大切さを学べたからです。
今振り返って思うこと
当日は本当に落ち込みました。
でも今では、あの時相談に行って良かったと思っています。
離婚問題は不安や悲しさでいっぱいになります。
だからこそ、一人で抱え込まず専門家に相談することは決して無駄ではありません。
あの日の私は落ち込んでいましたが、結果的にはその経験が、その後の離婚協議や相手側とのやり取りに活きたと思っています。
次回は、同じく無料相談で訪れた探偵事務所での出来事について書きたいと思います。



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