離婚後、初めて安心して眠れた日

こんにちは、nijimamaです。

今回は、離婚を決意してから続いた寝不足の日々からようやく解放され、

安心して眠れた日のことを書きたいと思います。

離婚を決意してから始まった寝不足の日々

離婚を決意してから、私の頭の中は常にタスクでいっぱいでした。

まさか自分がこんな状況になるなんて思ってもいなかったので、

完全に無知な状態からのスタートでした。

でも、「何から始めればいいのか分からない」と言い訳していても、何も変わらない。

そう思い、子供たちが寝た後にスマホで検索する毎日が始まりました。

「離婚 準備」
「離婚 専業主婦」
「離婚 子連れ」

そんな検索ワードばかり並んでいたと思います。

弁護士事務所や探偵事務所もたくさん検索しました。

自治体の無料法律相談も調べましたが、どんな方と話すのか分からず少し不安だったので、自分で口コミを調べ信頼できそうな事務所を探して予約を入れました。

法律の知識を必死に身につけた

ただ、その前に思ったんです。

「少しでも知識をつけておかないと、無料相談の1時間なんてあっという間に終わってしまう」と。

なので、事前に法律について調べ、伝えるべき内容は紙にまとめて持参しました。

後から「あー、これ聞いておけばよかった」と思わない為にも、

メモはとっても大事でした。

(弁護士相談や探偵事務所へ行った時の話は、また別の記事で書きたいと思います。)

この時に身につけた知識は、後々相手側の弁護士とのやり取りでも本当に役立ちました。

当時の私の頭の中は、毎日難しい言葉でいっぱいでした。

日本語で書かれているのに、意味が分からない。

そんなことってあるんだ…と本気で思いました。笑

なんとなく聞いたことはあるけれど、ちゃんとは理解していなかった言葉。

そういうものが本当にたくさんありました。

うちは保険や年金関係についても、私はほとんど知らされていなかったので、この時に初めて知ることも多かったです。

夫とのやり取りで感じたこと

夫は私のことを「世間知らず」だと思っていたと思います。

でも、それは逆に私にとって良かったのかもしれません。

ここまで準備しているなんて、きっと思っていなかったはずだからです。

今まで通り、私が言われるがまま従い、あっという間に離婚成立すると思っていたんじゃないかなと思います。

でも私は、夫が出してきた条件すべてにしっかり反論しました。

その結果、夫は弁護士を立てました。

でも、それも私にとっては結果的に良かったと思っています。

夫本人との話し合いでは全く話が通じなかったので、

弁護士を通してようやく「きちんとしたやり取り」ができるようになりました。

毎日3時間睡眠だった頃

毎日寝るのは深夜3時、4時。

それでも朝は6時に起きる生活でした。

今思うと、本当によく動けていたなと思います。

でも、その時の私は、

「負けたくない」

その気持ちだけで立っていました。

子供たちとの未来を守りたかった。

この先にはきっと、穏やかな生活と幸せがある。

そう信じていました。

だから、

「負けない。絶対に乗り越える。」

そう決めていました。

離婚成立の日

弁護士とのやり取りを終え、公正証書作成のために公証役場へ行きました。

緊張で手が震えていたのを覚えています。

でも同時に、

「やっと終わる」

という気持ちもありました。

公証役場で書類を受け取り、そのまま市役所へ向かいました。

1日でも早く終わらせたかった。

無事に提出を終え、その後の幼稚園のお迎えで、ずっとそばで支えてくれていたママ友と抱き合って喜びました。

子供たちが帰宅してから、離婚成立を報告。

3人で抱き合って喜びました。

「ママがんばったね!」

「がんばってくれてありがとう」

その言葉で、それまでの寝不足なんて全部吹き飛んだ気がしました。

初めて安心して眠れた夜

3人暮らしが始まった日。

「ここから、本当に3人の生活が始まるんだ」

そう実感しました。

突然玄関がガチャっと開くこともない。

その音にビクッとする必要もない。

引越し当日の夜はヘトヘトでしたが、それでも少しだけ安心して眠ることができました。

ただ、私の場合は離婚成立よりも先に引越しをしたので、

その時点ではまだ離婚協議の途中でした。

引越し当日の夜まで相手側の弁護士から着信があり、正直、

「子供2人連れての引越しだけでも大変なのに、そんな日に電話なんて出られるわけないでしょ!」

と、かなりイライラしたのを覚えています。笑

だから、本当の意味で安心して眠れたのは離婚が正式に成立した日の夜でした。

あの日、私はようやく「安心して眠る」という感覚を取り戻せた気がします。

コメント