離婚前にやっておいて本当に良かったこと5選

こんにちは、nijimamaです。

今回は、私が実際に離婚協議に入る前にやっておいて

本当に良かったと思っていること5選を書いていきたいと思います。

あくまで実体験ベースなので、

それぞれの状況や環境によっても異なってくるとは思いますが、

参考にしていただけたらと思います。

 

①少しずつでも貯金していたこと

専業主婦がシングルマザーになる時に一番ネックになること。

それはやはり金銭的な問題ですよね。

自分の収入がない状態で、どうやって子どもたちを育てていけばいいのだろう。

当時の私も本当に不安でいっぱいでした。

月に受け取れる生活費は決まっているし、

その生活費も正直ギリギリの金額。

何とかやりくりしていた状況でしたが、

月1万円でも・・・という思いでタンス貯金を始めました。

当時のお金に対する不安や金銭感覚の変化については、こちらの記事で詳しく書いています。

シングルマザーになって変わったお金の感覚

 

もちろん「そんな少額あっても・・・」と思われるかもしれませんが、

少し節約して月2-3万円・・・とコツコツ貯めた結果、

子供達を連れて家を出なければいけない状況になった時には

そのタンス貯金のおかげでアパートを借りる審査を通ることができ、

無事に引っ越すことができました。

 

② 法律の知識を自分で身につけたこと

夜な夜な法律の勉強をしていた頃のことは、こちらの記事でも詳しく書いています。

離婚後、初めて安心して眠れた日

 

とはいえ、別に本を買って学んだりする余裕はなかったので

とにかくこれから必要になるであろう知識

  • 離婚協議
  • 養育費
  • 公正証書

などに関することをひたすら調べ、頭に叩き込みました。

当時はネットで検索して知識を得たり、実際に探偵事務所や法律事務所に足を運んで話を聞いたりしていました。

今はきっと情報発信されている方も多いと思いますし、

当時とはまた法律も変わってしまっていると思うので

その時その時の最新の情報を得ることをおすすめします。

私の場合、相手が弁護士をたてたこともあり、

相手は法律の専門家で、こちらは当時パート勤務の一般人です。

でも、だからこそ負けるわけにはいかない。

子供達の将来がかかっている。

メールのやり取りだけでも相手に下に見られるような書き方はしないよう、

しっかりとした姿勢で臨みました。

そのためには、自分自身が正しい知識を身につけておくことが大切だと思いました。

相手に「法律上は・・」と言われると一気に立場が弱くなると思い、

自信をもってやり取りできる必要があると思ったからです。

③無料相談を利用したこと

自治体が主催している無料法律相談もあり、

最初電話で問い合わせたところ、その時は予約が取りにくく、

担当の弁護士さんも複数いる為、

どの弁護士さんになるのか分からない感じだったので、

自分で近場の弁護士事務所を検索しました。

あまりに近所だと、周りの目もあったので2駅隣くらいの場所で。

口コミが良かった事務所で、1時間の無料相談を予約しました。

この日は、色々な意味で一生忘れることはないと思った一日になりました。

同じく、無料相談で利用した探偵事務所。

そちらも口コミが良かったことと、女性だったことが大きかったです。

電車で30分弱くらいかかったかなと思いますが、

女性2名が話を聞いてくれました。

法律事務所も探偵事務所も1時間という短い時間の中で、要点をまとめて聞きたいことをしっかり聞いておきたいと思ったので、これまでの経緯を全て手書きし持参しました。

最初にそのメモを読んでもらい、現状を把握してもらうことが目的です。

この日のことも、一生忘れることはありません。

 

法律相談と探偵事務所での無料相談の日のことは、

こちらの記事で詳しく書いています。

弁護士無料相談に行った日の話

探偵事務所に無料相談をしに行った日

 

④子どもたちとたくさん話したこと

離婚準備となると、法律やお金の問題ばかりに目がいきがちですが、

これが一番大切だと私は思っています。

子供達はまだ幼かったですが、幼いなりに理解して自分の気持ちを整理して、自分と向き合って、どうしたいのかどうしてほしいのか、3人でたくさん話をしました。

私と子供たちは親子ですが、一人の人間同士です。

大人の私にも、離婚後の生活は想像できていませんでした。

そんなことを子供たちが想像できるはずもない。

でも、だからこそ、3人でたくさん話して、

不安な気持ちや前向きな気持ち、

お互いの気持ちを理解し合うことが大切だと思っていました。

 

子どもたちはまだ幼かったですが、

だからといって何も話さないという選択はしたくありませんでした。

子供達にとっては不安材料にしかならないと思ったからです。

「ママはどう思ってるの?」

「ママはどんな気持ちでいるの?」

大人も子供が何も話してくれなかったら、そう思いますよね。

心配になりますよね。

 

「言っても分からないだろうから言わない」

「心配かけたくないから言わない」

 

子供が親にそう思っていたら悲しくないですか?

恋人が、自分にそう思っていたら寂しくないですか?

 

子供も同じだと思うんです。

だから私は会話が大切だと思っています。

それは今も変わりません。

 

「自分の目を見て話しをしてくれてる」

それが安心と信頼につながると思っています。

 

⑤自分でお金の管理を把握し始めたこと

これはかなり自分自身への安心材料になりますが、

保険や年金等、これまで私はノータッチで全て夫が管理把握していたものを、

自分で管理把握するようにしたことです。

保険屋さんの担当者に自分から連絡をして事情を話し、

その時の契約状況や離婚した時の契約内容等、

色々な相談にのってもらいました。

年金に関しても全くの無知だったので、

離婚時に必要な手続きや知識を詰め込みました。

これまで何も知らなかったことを学ぶいいきっかけになったと思います。

そして「夫に任せている」という不安な状態ではなく、

自分がきちんと分かっているという安心感(地に足がついている感覚)は

私にとって自信につながりました。

 

今振り返って思うこと

当時は毎日寝不足で、不安や焦りと向き合う日々でした。

それでも今振り返ると、

あの時にやったことはひとつも無駄ではなかったと思っています。

知識は持っていて損をすることはありませんし、

自分で調べて行動した経験は、

失いかけていた自信を取り戻すきっかけにもなりました。

離婚前は先が見えず不安でしたが、

あの時の積み重ねがあったからこそ、

今の生活につながっているのだと思います。

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