こんにちは、nijimamaです。
今回は、シングルマザーでなくても翻弄される
「子供の体調不良の日」について書きたいと思います。
赤ちゃんの体調不良は、本当にしんどかった
上の子が小さい頃、本当に頻繁に鼻風邪をひいていました。
初めての発熱は生後半年を過ぎてからでしたが、鼻水が酷く、一日中不機嫌。
母乳もうまく飲めず、抱っこしていないと泣いてしまう。
寝かせてあげたいと思っても、床に置いた瞬間に泣き出す。
結局、日中ほとんど眠れず、余計に機嫌が悪くなる。
そんな毎日でした。
家事なんてもちろんできません。
ひたすら抱っこ紐で抱っこして寝かしつけ。
寝付いても、おろすと泣くので、そのままずっと立ってゆらゆら。
パンをかじったり、飲み物を飲んだりしながら過ごしていました。
トイレすら抱っこ紐のまま行っていたくらいです。
「副鼻腔炎」という言葉が怖かった
鼻水が酷かったので耳鼻科を受診し、
初めて聞いた「副鼻腔炎」という言葉。
抱っこ紐でゆらゆらしながら、ネットで必死に調べました。
すると、
「悪化すると手術が必要」
という文字が目に入り、怖くなって耳鼻科へ電話したこともあります。
でも先生に、
「そんなに心配しなくて大丈夫。鼻づまりが酷かったら毎日鼻吸いに来てもいいよ」
と言っていただき、その日から治るまで毎日耳鼻科へ通いました。
徒歩30分。
ベビーカーを押して通う毎日は、本当に大変でした。
赤ちゃんの体調不良って、親の心身もかなり削られますよね。
子供が2人になると、さらに大変
ワンオペでもシングルでも、子供が2人いると、
どちらかが受診する時は2人とも連れて行かなければいけません。
元気な方を連れて行くことで、
「逆に感染しないかな」
という不安もありました。
そして何より、長い待ち時間。
これが本当にしんどい。笑
幼少期は周りからの感染も多く、
幼稚園や小学校で何か流行り始めると保護者みんなピリピリ状態。
特に行事前の体調管理は本当に大変でした。
上の子と下の子、それぞれ全然違った
上の子は、幼稚園・小学校と年齢が上がるにつれ、
どんどん体調を崩さなくなりました。
中学生になってからは、多少熱があっても元気。
好きなことをして過ごしているくらいです。
離婚後の8年間、予防接種や歯医者、眼科以外で病院へ行った記憶がほとんどありません。
それくらい強くなりました。
一方で下の子は、元々かなり免疫力が強いタイプ。
周りでインフルエンザが流行っても元気。
通園バスで近くの子が嘔吐しても元気。
水疱瘡が移った時ですら、発疹は数個、熱も微熱程度でした。
お医者さんに、
「よく発疹に気付きましたね」
と言われたくらいです。
今でも忘れられない、咳嘔吐の日
2人とも胃腸炎にはなったことはありませんが、
上の子が幼稚園の頃、咳が悪化し、咳嘔吐が酷い時期がありました。
当時、下の子はハイハイ真っ最中。
いつ吐いても大丈夫なように洗面器を置いていたのですが、
上の子がお気に入りだった絵本を読んでいる時に咳嘔吐してしまい、
大好きだった絵本はぐちゃぐちゃ。
上の子は大泣き。
その横で、事情の分からない下の子はニコニコしながら近づいてくる。
何度も下の子を抱っこして避難させ、
上の子の顔を洗って、床を拭いて、本を処分して…。
思い出すだけでげっそりします。笑
働く母親の一番つらい瞬間
子供って、楽しい予定がある日に限って熱を出しません?
お出かけの日。
お友達と遊ぶ日。
行事の日。
なのに、
「行きたいー!!」
って泣かれると、
「ママも行きたいよー!」
って言いたくなる。笑
そして働くママさんなら共感してもらえると思うんですが、
子供が体調を崩した時って、まず職場に電話しなきゃいけない。
それが本当に嫌でした。
迷惑がられるかな。
今月何回目だろう。
やっと治ったと思ったのに。
本当は子供のことだけ考えたいのに、
その前に仕事のことを考えてしまう。
その瞬間が、すごく苦しかったです。
しかもパートだと、
「また給料減る…」
という現実もある。
本当は考えたいことって、そこじゃないのに。
在宅ワークを選んだ理由
私がパートや正社員ではなく、
個人事業主として在宅で働くことを選んだ理由のひとつが、
「子供が体調不良の時、そばにいてあげたい」
という気持ちでした。
もちろん、在宅ワークだから自由というわけではありません。
働き方も人それぞれです。
でも私は、自分の子供時代の色々な経験もあって、
「帰ってきた時に家にいてあげたい」という思いをずっと持っていたからです。
私が在宅ワークという働き方を選んだ背景には、自分自身の子供時代の経験もあります。
今改めて思うこと
タイトルとは少し話がそれてしまいましたが、
子供たちの体調不良を何度も経験してきた今、
「在宅ワークは、自分にとって本当に合っていた働き方だったんだな」
と改めて感じています。
離婚後、自分の働き方や暮らし方を見直していく中で、少しずつ心にも余裕が生まれていきました。その頃のことは、こちらの記事にも書いています。



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