シングルマザーになって最初にした家計の見直し5選

こんにちは、nijimamaです。

今回は、子連れで離婚する際に多くの方が不安を感じる「お金」の、

私が実際に行った家計の見直しについて書きたいと思います。

 

①固定費を全部書き出した

まず、離婚前から私は毎月決まった額を生活費として受け取っていました。

そこから支払っていたのは、以下のようなもの。

・食費

・生活備品費(家族4人が使用するもの全て)

・子供の習い事

・学校、幼稚園関係の費用

・被服費(自分と子供たち)

・その他、自分と子供たちにかかるもの(美容院や化粧品等含む)

この内訳を出して夫に提示し、

月額として受け取っていました。

そこから離婚準備にあたり、

養育費の額や私と子供たちが住むアパートの家賃を算出するため既に目安として一覧にしていました。

それを元にアパートを決め、引っ越した後、

ワンオペ時には支払いのなかった以下のようなものを書きだしました。

・家賃

・駐車場

・車関連(自動車税、車検費用、ガソリン等の維持費)

・光熱費

・インターネット関連の費用(スマホ含む)

・生命保険、健康保険

・年金

 

②まずは家計の現状を把握した

これらに関して、実際に月にいくらかかっているのか。

ワンオペ時にはつけていなかった家計簿をつけることにしました。

とはいえ、私はマメな性格ではないので市販の家計簿を書くことは向いていないと思い、EXCELで自作した家計簿をつけることにしました。

これは今でも継続していて、自分が把握したい項目だけなので、

見やすくて全体の支出と収入、資産がきちんと把握できるのでとても重宝しています。

実際、当時は収入より支出の方が多かったので、

その数字を目視することが怖い部分もありました。

でもしっかりと現実を見て今後のことを考えていかなければ子供たちを守ることはできないし、離婚という選択が私たちの幸せにつながっていることを信じるためにも必要なことでした。

③子どものお金は削らないと決めた

当時の子供たちはまだ小さく、

特にうちの子たちは少食だったので、食費は本当に抑えられていました。

それでも、子供たちが「食べたい」と言ったものは食べさせてあげたいし、

大好きでよく食べていたものを離婚を機になかなか食べられなくなってしまったり、

子供たちが「うちはパパが居ないから我慢しなきゃ」と思う状況を

一つでも減らしたいと思っていました。

上の子は小さい頃にいくつか習い事をしていましたが、

下の子は一度スイミングの体験に行ったらすごく楽しそうにしていたのに「やらない」と即答し、その後は何も習いたくないと言っていたので、無理強いはしていませんでした。

 

上の子は習い事を辞めたいと言い、

離婚前に既に辞めていたので、

今後2人が何かやりたいと思った時には迷わず習わせてあげたいと決めていました。

 

結局、下の子は数年前からドラムを習いたいと言い出し、楽しく通っています。

 

④自分のお金は後回しだった

ワンオペの頃もシングルになってからも、

当然自分の為に使うお金は節約対象でした。

私は元々、化粧品も被服もプチプラ愛用だったので、

特にそういった面で「我慢する」という感覚はありませんでした。

美容院に半年に一回程度。

シングルになって変えたことと言えば、

カラーリングは市販品を使って自宅で染めるようにしたり、

カットも一度自分でしたこともありましたが、

さすがにそれは後片付けが大変すぎたのでやめました。笑

子供たちのカットは元々ずーっと私がしていたので、

そこも特に問題はありませんでした。

外食にしても、普段からそこまで回数は多くなかったので特にシングルになったから回数が減った等はなかったのですが、当時は子供たちの残したものを私が食べることが多く、私自身のことは後回し。それが当たり前になっていました。

⑤少しずつ余裕ができた理由

離婚をした年は、コツコツ貯めていた貯金と児童扶養手当に助けられた一年でした。

下の子はまだ幼稚園。

パート勤務も数時間程度。

離婚して数ヶ月後に在宅ワークを始めたものの、

当時の収入は月1万円程度でした。

それでも、私の中では「少しでも動けている」という感覚に救われていた気がします。

 

在宅ワークを始めた経緯はこちら

 

パートを辞めることを決め、

個人事業主になり在宅でのお仕事一本にすると決めたのが離婚をしてから10ヶ月後。

アパートに引っ越して3人暮らしを始めた約一年後でした。

当時の私は、とにかく必死でした。

このままでは子供たちを守れない。

何かを変えなければ。

でも子供たちにはこれ以上負担をかけたくない。

 

そんなこと言ってられないのかな?

でも・・・

 

とにかく毎日仕事探しをしました。

何社も応募しました。

そして2社との契約が決まり、

個人事業主として初めて業務を請け負うことができました。

 

それからしばらくしてコロナによる緊急事態宣言の発令。

結果的に、在宅ワークへ舵を切ったことでコロナ禍でも仕事を続けることができました。

 

今振り返って思うこと

正直、不安は常にあります。

今ももちろん、あります。

でもこうして記事を書いていると当時のことをふつふつと思い出しますが、改めて思うこと。

それは「行動して良かった」ということです。

手探りでも、遠回りでも、怖くても。

行動することで見えてくることが必ずあります。

 

そしてお金のことも、家計簿をつけて全体を把握することで、

いくら収入があれば子供たちを守れるのか、そういうことも見えてきます。

それが仕事探しの時の条件にも関わってきます。

 

シングルマザーになって変わったお金の感覚についてはこちら

 

そして今、私はこうしてブログを始めるという「行動」を始めました。

当時の自分のように不安でいっぱいで、

何から始めたら良いのか分からない人や、

何が不安なのかもわからない漠然とした「不安」を抱えている人が、

その正体を何となくでも感じられるような記事を書けたらと思っています。

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