シングルマザーになって最初の1ヶ月で感じた変化

こんにちは、nijimamaです。

今回は、離婚してシングルマザーとして再出発を果たしてからの

最初の1ヶ月について書きたいと思います。

 

①静かな安心感があった

私の場合、

別居期間→私と子供たちが引越しをして3人暮らし→離婚成立

という流れだったので、

離婚してやっと3人生活が始まったわけではありませんでしたが、

別居期間はいつ夫が来るか分からない恐怖もあり、

安心感はありませんでしたし、

夫が来た時には家の空気が一気に緊張し、

子供たちは私の傍から離れずシーンとして小声で話すような感じでした。

引っ越しをしてからは子供たちは割と気持ちが落ち着いていたように思いますが、

私自身は離婚協議中だったので、

いつ弁護士から電話が来るか分からなかったり、

弁護士からメールが来たらその内容を把握し、

文章を考えて再度返信をしなければならないし、

返信をしたらしたで、

次は何と返ってくるだろうと待ち構える状態だったので、

常に気が張っていました。

それが離婚成立後には全て一気になくなったので、

気持ちはとても穏やかで、

毎日子供たちと仕事のことだけを考えれば良かったので

安心して日々を過ごすことができました。

 

②想像以上に忙しかった

とはいえ、

やるべきことはたくさんありました。

手続きをまずは全て終わらせなければならなかったので、

何の手続きに何が必要なのか

全て調べて用意して足を運んで・・・と、

手続きに奮闘していたため

パートの出勤はだいぶまばらな状態でした。

もちろんその間の収入は減るので、

そこでまたお金の不安が押し寄せてきますが、

とにかく目の前にあることをこなしていくことが先。

全て終わらせてから

お仕事やお金に関してシフトしていこうと思い、

集中しました。

 

離婚後の手続きに関してはこちらの記事でも書いています。

「離婚後にする手続きで大変だったこと5選」

 

③でも精神的には楽になった

そんな中でも、やはり気を張ったやり取りがなくなったことや、

人の顔色を伺う必要もなく子供たちと3人で穏やかに、

幼稚園や学校での出来事のお話を聞いたり笑い合ったり、

そんな日常がやっと訪れたことに心底幸せを感じることが出来ていました。

 

▶「子どもたちに離婚を報告した日のこと」

 

家事も頑張りすぎなくていい・・・と、

手を抜くことも出来ていましたし、

夫と暮らしていた頃は私は日中常に立っていて、

椅子に座るときは

子供たちに食事を食べさせる時やおやつをあげる時だけで、

ソファに座ったり寝転んだりすることは一切できませんでした。

もしそんな姿が夫の目に留まったら

「サボってる」

「だらけてる」

「暇でいいよな」

そう思われると感じていたからです。

常に何かしていなければいけない感覚でした。

それが3人暮らしになってからは、

子供たちとゴローンと寝そべることが出来たり、

子供たちとTVを一緒に見ることもできるようになりました。

家にいることが「だらけている」ことではないと思えるようになりました。

 

④子どもたちの変化

子供たちは基本的にとても明るい子たちなので、

夫が居ない時は常に笑いの絶えない3人でした。

空気がピリつくのは夫が居る時だけ。

3人暮らしになってからは

子供たちは常にのびのびとしているように感じました。

夫に言われることに対して反発したり泣いたりする必要もなくなり、

精神的にかなり安定していたと思います。

そして何より「ママ、大丈夫?」と

心配させることが格段と減りました。

子供たちはいつも私のことを気にかけてくれていたので、

心配させてしまっていたんだな・・・と改めて感じます。

 

今振り返って思うこと

小さな子供たちを連れて離婚を選択するということは

簡単なことではありません。

それぞれの状況や関係性もあります。

でも私の場合は、

離婚を選択して後悔したことはこの8年間一度もありませんでした。

あのまま結婚生活を続けていたら

私はきっと壊れていました。

子供たちの笑顔も守れなかったと思います。

あれから8年、

子供たちは大きくなりました。

当時の記憶は2人ともぼんやりとしています。

私はそれでよかったと思っています。

ママのつらそうな姿を鮮明に覚えさせてしまっていなくて良かったと。

 

「何でもやってみたら出来る」

そんな背中を見せたいと思っていました。

 

あの最初の1ヶ月があったからこそ、

今の私たちがあります。

不安だらけだったあの頃の自分に、

今なら「大丈夫だったよ」と伝えたいです。

まだまだ頼りない母ですが、

子供たちと一緒に「育自」を続けていきたいと思います。

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